うちの型落ちMacもぽちぽちとアップデートかけていたりする訳ですが。

最近ちょっと多くないですかー？Big

Surさん？ちょっと勘弁して欲しいんですけど！

確かに明らかにクライアントとして使用すべきMacさんをWebサーバーのステージングとして使用している私が悪いのかもしれないけれど。

うーん、でもベースのアップデートはあんまり気軽にしないでほしい。

（XcodeアップデートしてHomebrew再インストールして～って面倒です。ま、ほぼ自動化してますけど？でもなんだか最近、rubyじゃなくてbash使えよ！なんて変更あったりしたよね？！）

あとapacheは正常に動いている（しインストールも正常にした）のに、ブラウザでサイト表示されない、というか、localhostすら拒否されたし！

なんか悩んだり調べたりしましたが、？？状態で。

結局困ったときは基本に立ち戻るべし、という黄金律に則り。

Macのシステム設定の共有をじーっとみること数分。

「リモートマネージメント」にチェックが入っていること（というかここに以前チェックしていたか否かも記憶にない）に気付いてなんとなく外してみて再起動してみたら。

うん、見れたね。

ちゃんとWindowsクライアントからステージングサイト見れたよ！Djangoサイト正常表示されたよ！

データはきちんとMac

cronでサーバーから受け取ってDB更新されてるよ！

……ああ、本当に何だったんだろう。。。ま、良いですけどね。

それにしても未だにMacの設定ってよく分からないな。ま、sshで入って弄ってるだけだからね！私にとってはlinuxマシンだよ！あんたはMacじゃない！

という扱いであります。

うん、たぶん、この姿勢が良くないんだろーな。

でも私の身体は完全Windows仕様だから、今更クライアントをMacにしてぶいぶい言わせるのは無理ゲーです、ハイ。