本体アップデート
2020年8月25日7:00 公開
サイト改装、というか、プログラム&フレームワーク切替から少々時間経過しました。
(確か8月頭に処理した筈)
思わぬエラーや自分的見落としやらミスによるエラー対応もほぼほぼ終了。終息したかなっと思ってます。
なので、先日、ようやく、レンタルサーバーにインストールしているPython自体のバージョンアップをしました。(3.7.3から3.8.1)
インストールしている、といっても、やはりここはPyenvな訳ですが。
うん、前々から気になってはいたんです。
3系にしてあるのはまぁOKとしても~やっぱり3.8系にしたかったのですよねー。何故って問われると困っちゃうけれども、一応開発環境(Windows10)では、3.8.1だし。
(それにしても最近のPython、バージョンアップ早くないですかね?それだけ開発者様達が頑張っているということなんでしょうが。ついていく方も大変よ?……ま、仕事ではそうそう簡単にバージョンアップなんてしないけどさ)
実際問題、Pyenv入れたのは、すっごい前(レンタルサーバーさんと契約した当初、かな)だったので、まずはPyenv自体のバージョンアップから必要だった訳ですが。この辺りの情報は今やネットにいっぱい転がってますから、本当有り難いですよね。うん。
どうやって自分が契約している場所の設定しているのかも、設定ファイルを実際見なきゃ分からないのでー今回久しぶりにsshで入りました☆
忘れないように(正直、すぐ忘れる。。。)覚え書きしておこう!と思いつきまして、今回この記事作成しました。
ははっあくまで自分都合ですねー
# Pyenv のアップデート
##(アップデート用プラグインのインストール)
git clone git://github.com/yyuu/pyenv-update.git ~/.pyenv/plugins/pyenv-update
##(上記アップデート実行)
pyenv update
#(現状チェック)
##(変更前インストールライブラリチェック)
pip freeze > requirements.txt
pyenv version
pyenv versions
pyenv install 3.8.1 #<-- 今回実行
pyenv global 3.8.1 #
### cgiから呼び出す為に必要?たぶん。
### vi ~/.bashrc
### でバージョン部分を編集
### 別ウィンドウで再接続(接続複製)
##(ライブラリインストール)
pip install -r requirements.txt
pip list -o #バージョンアップ確認
pip install -U Django #インストール対象のライブラリ名指定でアップデート
## pip自体をアップデート
pip install --upgrade pip
でも本当は、いきなり3.8.5にしたかったんだけど。なんか叱られてしまいましたよ。
まぁ、でも確かに、本番と開発のバージョン違うのは何らかの問題発生した時に切り分けややこしくなる可能性があるので、現状でいっかーと思ってます。
しばらくこのまま、かな。
ま、そのうち、リベンジする……かも……しれない……(分からない……とフェードアウト)
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