Composer、便利ですよね。

もろもろ繋げたアップデートも簡単だし、必要なパッケージのインストールも楽、っていうか、代わりにやってくれて有り難う！な感じです。

こういう素晴らしいブツに巡り会うと、やっぱLinux系OSに転ぶべきじゃないか、なんて思ったりもするんですが。

ま、普段使いには、テキストエディタとブラウザとExcelが三種の神器です。

私の場合。

（それ以上は殆ど使わない。うむ）

でもWindowsにもインストール出来るんですね、Composer。

というか、ちゃんとWindows版も提供されているのって嬉しい！

少し前、WindowsマシンにLaravel入れたくなったんですが、Laravelインストールには、Composer必須ということで。

一先ずComposer入れてみたものの、そこからが「？」状態でした。

が、どうって事無かったのよね。。

コマンドラインでパッケージ入れたいところに移動して、Composer実行するだけだった。

Composerはphp.exeが入っている場所でないといけないってことでー、パス通すの嫌だからって、私の場合、そのまんま、Composerして後で無理矢理移動させましたけど。

ま、そんな面倒くさがりやな人間もいる訳です。

なんとなくWindowsのレジストリに色々登録するのって嫌なんだ、昔から。（ちょっと嫌な思いをしたような朧な記憶がある。よく覚えてないけどー）

でもサイト関連の諸々ファイルは、PCではなくNASに置いておきたい私ｖ